SBI証券
はじめての口座開設ガイド
SBI証券の口座開設を、はじめての方にもわかりやすく解説します。
「どこを押せばいいの?」「何を選べばいいの?」と迷わないように、申し込みから初期設定までひとつずつ見ていきましょう。

※画面や手続き方法は変更される場合があります。実際に口座を開設する際は、SBI証券公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。
まずは口座開設の流れを確認しよう
SBI証券の口座開設は、大きく分けるとこんな流れです。
STEP 1|口座開設を申し込む
メールアドレスを登録し、氏名・住所などの必要な情報を入力します。
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STEP 2|本人書類を提出する
マイナンバーを確認できる書類と本人確認書類を提出します。
STEP 3|初期取引パスワードを受け取る
本人確認書類の審査完了後、選択した方法で初期取引パスワードに関する案内を受け取ります。
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STEP 4|初期設定をする
職業や勤務先、振込先金融機関口座など、取引を始めるために必要な情報を登録します。
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🎉 取引を始めるための準備完了!

🔴入力途中で迷いやすい項目を確認しよう🔴
STEP 1|口座開設を申し込む
① SBI証券の口座開設ページを開く
SBI証券の公式サイトから口座開設の申し込みページへ進みます。
② メールアドレスを登録する
普段使用しているメールアドレスを入力して、メールを送信します。
登録したメールアドレスは、口座開設後の本人認証などにも使用します。
💡 ばぶ先生メモ
このあと認証コードなどの大切なメールが届くよ。
普段確認できるメールアドレスを登録しておこう。

③ 認証コードを入力する
登録したメールアドレスに、SBI証券から認証コードが届きます。
メールに記載された認証コードを、画面に入力して次へ進みます。
※メールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダなども確認してみましょう。
④ お客さま情報を入力する
画面の案内に沿って、氏名・住所など、口座開設に必要な情報を入力します。
入力内容に間違いがないよう、確認しながら進めましょう。
※この画面では、NISA口座や特定口座などについて選択する項目も表示されます。
「どれを選べばいいの?」と迷いやすい項目は、このあと詳しく説明します。
口座開設を進めていると、特定口座やNISA口座、関連サービスの同時申込みなど、はじめて見る項目が出てくることがあります。
「これって何?」と迷いやすい項目を、ここで簡単に確認しておきましょう。
① 特定口座って何?
NISA以外の口座で投資をするときに関係するのが「特定口座」です。
特定口座では、SBI証券が1年間の取引結果を計算し、「年間取引報告書」を作成してくれます。
特定口座(源泉徴収あり)
SBI証券が税金を計算し、利益が出た場合には原則として税金を差し引いて納付します。
特定口座(源泉徴収なし)
SBI証券が年間の損益を計算します。税金の申告が必要な場合は、自分で確定申告を行います。
一般口座
自分で年間の損益を計算します。利 益が出た場合など、状況に応じて確定申告が必要になることがあります。
💡 ばぶ先生メモ
「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」「一般口座」では、税金の手続き方法などが変わるよ。
それぞれの違いを確認して、自分に合ったものを選ぼう。

※税金や確定申告の取り扱いは、取引内容や個人の状況によって異なる場合があります。詳しくは税務署・税理士等にご確認ください。
② NISA口座はどうする?
SBI証券では、総合口座の開設と同時にNISA口座を申し込むことができます。
💡 ばぶ先生メモ
NISA口座は、すべての金融機関を通して1人1口座だよ。
すでにほかの金融機関でNISA口座を利用している場合は、新しく申し込むのではなく、金融機関変更などの手続きが必要になる場合があるので確認しておこう。

③ 関連サービスの同時申込みはどうする?
口座開設の途中で、銀行口座などの関連サービスを同時に申し込める項目が表示される場合があります。
それぞれ別のサービスなので、内容を確認して、自分に必要なものを選びましょう。
表示されたサービスをすべて申し込む必要はありません。
💡 ばぶ先生メモ
「一緒に申し込んだ方がいいのかな?」と迷ったら、まずその サービスが何に使うものなのか確認しよう。
よく分からないまま全部申し込まず、必要だと思ったものを選べばOKだよ。

※表示される項目や選択肢は、申込内容やSBI証券のサービス変更などによって異なる場合があります。実際の申込画面とSBI証券公式サイトの最新情報をご確認ください。
⑤ 規約を確認する
各種規約や重要事項などが表示されます。
内容を確認して、画面の案内に沿って次へ進みます。
⑥ 入力内容を確認する
これまで入力・選択した内容に間違いがないか確認します。
氏名や住所などに誤りがないか、もう一度確認してから次へ進みましょう。
⑦ 口座開設方法を選ぶ
本人確認書類などをオンラインで提出する「ネットで口座開設」と、書類を郵送して手続きする「郵送で口座開設」から、口座開設方法を選択します。

ばぶ先生メモ
SBI証券では、早く取引を始めたい方には「ネットで口座開設」を案内しているよ。
自分に合った方法を選んで進めよう。

⑧ 口座開設の申し込み完了

ばぶ先生メモ
「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」は、このあとの手続きでも使用する大切な情報だよ。
忘れないように安全な方法で保管しておこう。

内容を確認して申し込みを完了します。
「ネットで口座開設」を選んだ場合は、申し込み完了後に「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」が発行されます。
STEP 2|本人確認書類を提出する
口座開設の申し込みが完了したら、次は本人確認書類を提出します。
SBI証券では、いくつかの本人確認方法が用意されています。
持っている書類やスマートフォンの利用状況に合わせて、自分に合った方法を選びましょう。
①口座開設状況画面にログインする
STEP1の申し込み完了時に発行された「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」を使って、口座開設状況画面にログインします。
ログイン後、画面の案内に沿って本人確認書類の提出へ進みます。
② 本人確認方法を選ぶ
SBI証券では、本人確認書類をオンラインで提出する方法や、書面で提出する方法などが用意されています。
マイナンバーカードを持っている場合は、スマートフォンでカードを撮影したり、アプリで読み取ったりして本人確認を進めることができます。

ばぶ先生メモ
マイナンバーカードを持っている場合は、スマートフォンを使ってオンラインで本人確認を進めることができるよ。
郵送のやり取りなしで手続きを進めたい方は、画面に表示されるオンラインでの本人確認方法を確認してみよう。
🔴本人確認方法を確認しよう🔴
SBI証券スマートアプリを利用して、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取る方法です 。
アプリにマイナンバーカードの暗証番号を入力し、スマートフォンにカードをかざして本人確認を行います。
方法① マイナンバーカードをアプリで読み取る
※マイナンバーカードの暗証番号が必要です。事前に確認しておくとスムーズです。
スマートフォンで本人確認書類を撮影して提出する方法です。
画面の案内に沿って、自分の顔と本人確認書類を撮影します。
方法② 書類を撮影して提出する

ばぶ先生メモ
写真が暗かったり、光が反射して文字が読めなかったりすると、確認に時間がかかることもあるよ。
書類全体と氏名・住所・生年月日などが、はっきり見えるように撮影しよう。
スマートフォンやパソコンに保存してある本人確認書類の画像をアップロードして提出する方法もあります。
画面に表示される必要書類を確認して、案内に沿って提出しましょう。
方法③ 保存済みの画像で提出する
オンラインではなく、書面で本人確認書類を提出する方法もあります。
SBI証券から送られてくる書類に必要事項を記入し、必要な本人確認書類と一緒に返送しま す。
方法④ 書面で提出する
③ 必要な書類を確認する
SBI証券の口座開設では、マイナンバーの提出が必要です。
選択した本人確認方法によって、マイナンバーカードや通知カード、本人確認書類など、必要になる書類の組み合わせが異なります。
実際の画面に表示される案内を確認して、必要な書類を準備しましょう。

ばぶ先生メモ
「マイナンバーカードがないと口座開設できない」というわけではないよ。
通知カードなどを利用できる場合もあるので、画面に表示される必要書類を確認しよう。
④ 登録情報と本人確認書類の内容を確認する
書類を提出する前に、SBI証券に登録した氏名・住所などと、本人確認書類に記載されている内容が一致しているか確認しましょう。
内容が異なっている場合は、手続きが進められないことがあります。
⑤ 本人確認書類を提出する
必要な書類の準備ができたら、選択した方法で本人確認書類を提出します。
提出が完了すると、SBI証券で審査が行われます。
審査結果は、メールや口座開設状況画面で確認しましょう。
※必要な書類や本人確認方法は、選択した口座開設方法やお客様の状況などによって異なる場合があります。実際の画面に表示されるSBI証券の案内に沿ってお手続きください。
STEP 3|初期取引パスワードを受け取る
①SBI証券の審査を待つ
本人確認書類の提出が完了すると、SBI証券で提出書類などの審査が行われます。
審査が完了するまで待ちましょう。
「メールで受け取る」を選んだ場合
申し込み時に登録したメールアドレスに、取引パスワード設定ページの案内が届きます。
メールに記載された案内から設定ページへ進み、自分で取引パスワードを設定します。
提出書類などの審査が完了すると、選択した受け取り方法に応じて、SBI証券から「口座開設お手続きのお知らせ」が届きます。
受け取り方法によって、その後の手続きが異なります。
ばぶ先生メモ
「ログインパスワード」と「取引パスワード」は別のものだよ。
ログインするときはログインパスワード、注文などの取引をするときは取引パスワードを使います。
どちらも大切な情報なので、安全に管理しておこう。

② 口座開設完了のお知らせを確認する
「郵送で受け取る」を選んだ場合
登録した住所に、取引パスワードなどが記載された「口座開設お手続きのお知らせ」が簡易書留郵便(転送不要)で届きます。
郵送物を受け取ったら、記載されている内容を確認しましょう。
③ 取引パスワードを確認・設定する
「メールで受け取る」を選んだ場合は、届いた案内から取引パスワードを設定します。
「郵送で受け取る」を選んだ場合は、届いた郵送物に記載されている取引パスワードなどを確認します。
これで、次の初期設定へ進む準備ができました。
※初期取引パスワードの受け取り・設定方法は、口座開設時に選択した方法などによって異なります。実際に届くSBI証券の案内に沿ってお手続きください。
STEP 4|初期設定をする
初期取引パスワードの確認・設定ができたら、SBI証券の初期設定を行います。
取引を始めるために必要な情報を登録するので、画面の案内に沿ってひとつずつ進めていきましょう。
① SBI証券にログインする
STEP1で発行された「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」を使って、SBI証券にログインします。
初期設定の画面が表示されたら、画面の案内に沿って進めます。
② 連絡先・職業・勤務先などを登録する
メールアドレスや国籍、職業などの必要な情報を登録します。
職業によっては、勤務先の住所や 電話番号、部署名・役職名などの入力が必要になります。

ばぶ先生メモ
会社員だけでなく、パート・アルバイトなどの場合も、画面に表示される選択肢から自分の状況に合った内容を選んで進めよう。
③ 世帯主・インサイダー情報を登録する
続いて、世帯主との続柄などを登録します。
世帯主との関係によっては、世帯主の氏名・職業・勤務先などの入力が必要になる場合があります。
また、自分や世帯主が上場企業に勤務している場合などは、インサイダー取引を防止するための情報を登録します。

ばぶ先生メモ
「インサイダーって何?」と難しく感じても大丈夫。
該当する場合は、画面の案内に沿って勤務先などの必要な情報を入力していこう。
④ 振込先金融機関口座を登録する
SBI証券からお金を出金するときに使用する「振込先金融機関口座」を登録します。
銀行のキャッシュカードや通帳など、金融機関名・支店名・口座番号が確認できるものを準備しておくとスムーズです。

ばぶ先生メモ
ここで登録するのは、SBI証券からお金を「出金」するときの振込先だよ。
普段使っている銀行口座など、出金先として利用したい口座を確認しておこう。
※口座開設時に銀行口座を同時申込みしている場合など、初期設定時に振込先として指定できる金融機関に条件がある場合があります。実際の画面に表示される案内をご確認ください。
⑤ 国内株式や配当金に関する設定をする
画面に表示された場合は、国内株式の手数料プランや、配当金の受け取り方法などを設定します。
表示される内容を確認しながら、自分に合ったものを選びましょう。

ばぶ先生メモ
NISAを申し込んでいる場合、「株式数比例配分方式」という見慣れない言葉が表示されることがあるよ。
これは株の配当金を証券口座で受け取る方法のひとつです。
よく分からない項目は、説明を確認してから選ぼう。
⑥ 投資に関する質問に回答する
投資の方針や資金の性格、収入、資産運用の期間、投資経験などについての質問に回答します。
内容を確認しながら、自分の状況に合ったものを選択していきましょう。

ばぶ先生メモ
「投資経験がないけど大丈夫?」と心配しなくてOK。
経験がない場合も、自分の現在の状況に合わせて回答しよう。
ほかの取引口座の申込みが表示されたら?
初期設定の途中で、信用取引・FX・先物・オプションなど、ほかの取引口座の申込みが表示される場合があります。
内容を確認して、自分に必要なものだけ申し込みましょう。

ばぶ先生メモ
よく分からないものを、無理に全部申し込む必要はないよ。
SBI証券では「あとで申し込む」こともできるので、まずは必要なものだけで大丈夫。
🎉 初期設定完了!
必要な情報の入力が終わったら、初期設定は完了です。
これでSBI証券を利用するための基本的な準備ができました。
※初期設定で表示される項目は、申込内容やお客様の状況などによって異なる場合があります。実際の画面に表示されるSBI証券の案内に沿ってお手続きください。
🎉 SBI証券の総合口座の開設はここまで!
おつかれさまでした!
初期設定まで完了したら、SBI証券で取引を始めるための基本的な準備は完了です。
ばぶ先生メモ
口座を作っただけで、すぐに投資を始めなくても大丈夫。
まずは画面を見てみたり、どんな商品があるのか調べたりしながら、自分のペースで進めていこう。

NISA口座も一緒に申し込んだ方へ
SBI証券の総合口座と一緒にNISA口座を申し込んだ場合は、NISA口座について税務署での確認が行われます。
SBI証券では、税務署での審査が完了する前にNISA口座を「仮開設」し、NISAでの取引を始められる仕組みがあります。
ただし、NISA口座が正式に開設されるためには、その後の税務署での審査が必要です。
SBI証券から届く案内を確認しましょう。
ばぶ先生メモ
NISA口座は、すべての金融機関を通して1人1口座だよ。
すでにほかの金融機関でNISA口座を利用している場合などは、手続きが異なるので注意しよう。

※NISA口座の開設状況は、SBI証券にログイン後の「My設定」>「お取引関連・口座情報」>「NISA」から確認できます。
次は「何を買う?」を一緒に考えよう
口座を作ったら、次に気になるのが
「で、何を買えばいいの?」ではないでしょうか。
ばぶべび資産運用では、投資初心者さん向けに
「投資信託って何?」
「積立投資ってどういう仕組み?」
なども漫画でやさしく解説しています。
焦って商品を選ぶ前に、まずは基本から知っていきましょう。
