
子育てママのための
はじめての資産運用ガイド

「資産運用って気になるけど、何から始めればいいの?」
「新NISAってよく聞くけど、難しそう…」
そんな子育てママのために、資産運用を始めるまでの流れを、
できるだけやさしくまとめました。
むずかしい言葉はなるべく使わず、ひとつずつ一緒に見ていきましょう。
STEP 1
そもそも「新NISA」ってなに?

新NISAは、投資で得た利益に税金がかからなくなる制度です。
通常、投資で利益が出ると、その利益には約20%の税金がかかります。
でも、新NISAの口座で投資した場合、対象となる利益は非課税になります。
つまり新NISAは、「投資そのものの名前」ではなく、投資をするときに使えるおトクな制度なんです。
ばぶ先生メモ
「新NISA」は、投資そのものの名前じゃないよ。
投資をするときに使える“制度”だと覚えれば大丈夫。
まずはここが分かれば100点だよ。

STEP 2
投資って、やっぱり怖くない?

投資には、元本保証がありません。
買ったときより値段が下がり、損をすることもあります。
でも、投資は「一か八かでお金を増やすもの」ではありません。
長い期間をかけたり、少しずつ積み立てたり、投資先を分けたりすることで、リスクを抑えながら運用する方法があります。
大切なのは、「絶対に損をしない方法」を探すことではなく、リスクを知ったうえで、自分に合った方法で無理なく続けることです。
ばぶ先生メモ
投資にリスクがあるのは本当だよ。
でも、リスクを小さくする考え方もあるんだ。
『怖い』と思う気持ちも、とても大切。
まずは 、怖さの正体をひとつずつ知っていこう。



STEP 3
リスクを小さくするにはどうしたらいいの?

投資のリスクを完全になくすことはできません。
でも、リスクを小さくするための基本的な考え方があります。
代表的なのが、
「長期・積立・分散」です。
長い期間をかけて投資すること。
一度にまとめて買わず、少しずつ積み立てること。
そして、投資先をひとつに集中させず、いくつかに分けること。
この3つを意識することで、値動きによる影響を抑えながら、資産運用を続けやすくなります。
最初から大きなお金を用意する必要はありません。
まずは、無理なく続けられる金額から考えてみましょう。
ばぶ先生メモ
投資のリスクを小さくするポイントは、
『長期・積立・分散』の3つだよ。
一度に全部覚えなくても大丈夫。
ひとつずつ覚えていけば100点だよ。




STEP 4
いくらから始めればいいの?
投資を始めるために、最初から大きなお金を用意する必要はありません。
証券会社や商品によっては、少額から積立投資を始めることができます。
大切なのは、「いくら投資すればたくさん増えるか」ではなく、家計に無理のない金額で続けることです。
生活費や、近いうちに使う予定のお金まで投資に回すのではなく、まずは生活に必要なお金を確保しておきましょう。
そのうえで、家計に負担のない金額から少しずつ始めて、自分に合った金額を考えていけば大丈夫です。
「まとまったお金ができてから始めよう」と思わなくても、少額から資産運用を経験してみることができます。
ばぶ先生メモ
最初から大きな金額を入れなくても大丈夫だよ。
大切なのは、無理なく続けられる金額にすること。
家計をいちばんに考えて、少しずつ始めてみよう。



STEP 5
投資って、
どこで始めればいいの?

新NISAで投資を始めるには、まず金融機関で「NISA口座」を開設します。
銀行などでもNISAを利用できますが、購入できる商品の種類やサービス内容などは金融機関によって異なります。
そのため、これから資産運用を始めるなら、ネット証券も選択肢のひとつです。
ネット証券は、スマホやパソコンから口座開設の手続きや商品の購入、積立設定などができます。
ただし、「有名だから」という理由だけで決めるのではなく、
取り扱っている商品、手数料、使いやすさ、ポイントサービスなどを比べて、自分に合った金融機関を選ぶことが大切です。
NISA口座は同じ年に複数の金融機関で利用することはできないため、どこで始めるかを考えてから申し込みましょう。
ばぶ先生メモ
新NISAを始めるには、
まずNISA口座を作る必要があるよ。
どこで作っても全部同じ、ではないんだ。
あせらず、自分に合ったところを選んでみよう。



STEP 6
証券会社って、
どうやって選べばいいの?

証券会社を選ぶとき、「どこが一番いいの?」と迷ってしまうかもしれません。
でも、大切なのは「一番人気の証券会社」を探すことではなく、自分にとって使いやすいところを選ぶことです。
初心者の方は、まず次のようなポイントを比べてみましょう。
・買いたい投資信託を取り扱っているか
・手数料はどのくらいか
・スマホやアプリで操作しやすいか
・クレジットカード積立やポイントサービスがあるか
・普段使っている銀行やサービスと相性がいいか
たとえば、楽天証券やSBI証券など、NISAに対応したネット証券にもそれぞれ特徴があります。
「みんなが使っているから」だけで決めるのではなく、自分が無理なく続けやすいかを考えて選びましょう。
ばぶ先生メモ
証券会社は、
「ここが絶対に正解!」というものではないよ。
大切なのは、自分が使いやすくて続けやすいこと。
いくつか比べてから決めても大丈夫だよ。



STEP 7
口座を作ったら、
次は何を買えばいいの?

NISA口座を作ったら、次に迷うのが「何を買えばいいの?」ということです。
投資できる商品には、株式や投資信託などさまざまな種類があります。
その中でも、これから資産運用を始める人が知っておきたいもののひとつが「投資信託」です。
投資信託は、たくさんの人から集めたお金をまとめて、株式や債券など複数の資産に投資する金融商品です。
商品によっては、1つの投資信託を買うことで、多くの企業や国などに分散して投資できます。
ただし、投資信託なら何を選んでも同じというわけではありません。投資する対象や手数料、リスクなどは商品によって違います。
まずは「投資信託とはどんなものなのか」を知るところから始めてみましょう。
ばぶ先生メモ
口座を作ったからって、
すぐに何か買わなくても大丈夫だよ。
まずは「投資信託」っていうものを
ひとつずつ知っていこう。
あせらなくて大丈夫。




ここまで読めたら、もう大丈夫。

資産運用を始める前は、
「難しそう」「損するのが怖い」「何から始めればいいの?」
と不安になるのは自然なことです。
でも、最初から全部を理解する必要はありません。
新NISAのこと、リスクのこと、始める金額や証券会社のこと。
ここまで一つずつ読んできたあなたなら、もう最初の一歩を踏み出すための基礎はできています。
あとは、焦らず自分のペースで。
家計や生活に無理のない範囲から考えていきましょう。


ばぶ先生メモ
最初から完璧じゃなくて大丈夫だよ。
ここまでひとつずつ知れたなら、それで100点。
あとは、できるところから進んでいこう。

ばぶ先生の中の人から、
最後に伝えたいこと
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
このホームページを読んで、「投資についてもう少し知りたい」「自分も始めてみようかな」と思われた方に、ひとつだけお伝えしたいことがあります。
投資を始めるときは、必ずご自身で考え、納得したうえで判断してください。
「あの人がおすすめしていたから」「人気がある商品だから」という理由だけで始めてしまうと、価格が下がったときに不安になったり、誰かのせいにしてしまったりすることがあります。
商品を選ぶときは、どのような仕組みなのか、どんなリスクがあるのか、どのような費用がかかるのか、そして自分の目的や家計に合っているのかを、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。
もちろん、投資を始めないという選択も間違いではありません。
生活費や近いうちに使う予定のお金を守ることも、とても大切な資産管理です。
私は、投資を始める前は、投資に対してとても怖い印象を持っていました。
堅実に貯金をしていれば大丈夫だと信じて、これまで過ごしてきたからです。
そんな私も、ひょんなことから投資を知る機会があり、少しずつ調べていくうちに、世の中にはさまざまな商品や仕組みがあることを知りました。
世界に挑戦する日本企業や、社会を支える企業の存在など、投資をきっかけに、今まで知らなかったことをたくさん学べたことは大きな発見でした。
子育てで忙しい毎日なので、私自身は短期的な売買ではなく、長期的な視点で投資と向き合っています。
さらに、投資を知ったことをきっかけに、AIを使ってホームページを作ったり、Instagramで漫画を投稿したりと、新しいことにも挑戦できるようになりました。
新しいことを始めても、必ずうまくいくとは限りません。
でも、何もしなければ、失敗しない代わりに、新しい可能性に出会うこともありません。
大切なのは、いきなり大きな一歩を踏み出すことではなく、まず「知ってみること」だと思っています。
投資にも、元本割れや価格下落などのリスクがあります。
だからこそ、まずは仕組みを知り、自分に合うかどうかを考えてみる。
それだけでも、十分な一歩だと思います。
「将来のお金が不安。」
「投資について知りたい。でも、何から始めればよいか分からない。」
そう感じているなら、まずは焦って口座を開設するのではなく、このガイドや漫画を読みながら、少しずつ知識を増やしてみてください。
今このホームページを読んでくださ っていること自体が、すでに小さくても大切な一歩です。
その一歩の先で、投資を始めるのか、もう少し勉強するのか、今は始めないのか。最後は、ご自身の家計と目的に合わせて決めていただければと思います。
その判断に必要な知識を、少しでも分かりやすくお届けできるように、これからも「ばぶべび資産運用」を育てていきます。
一緒に、焦らず、少しずつ学んでいきましょう。
ばぶ先生の中の人より
